RECRUIT仲間募集

仲間募集

PageTop

共に働く仲間を募集しています

株式会社ESC研究所では、共に働く仲間を募集しています。
現役社員のインタビューをご用意しておりますので、弊社で働き始めたきっかけや、仕事のやりがいについて参考にして頂けると幸いです。 興味のある方は、是非ご応募ください。

ENTRY求人に応募する

社員の幸せを追求することが会社成長の近道。
がんばる社員を応援する環境を整えていきます。
代表取締役 斉藤 良

起業のきっかけについて。

ESC研究所は、私の父が特許を取得したガラスコーティング材を広めるために創業しました。
父は塗料を研究する会社を経営していたのですが、道半ばで倒れてしまい。
父が残した特許技術を広めていきたいという思いで起業を決意しました。

事業内容について教えてください。

ESCとはEnergy Saving Companyの略で、省エネをご提案する企業という意味が込められています。
特許を取得していた製品を軸に起業し、今ではガラスフィルム施工で全国有数の実績を持つ企業へと成長しました。
時代の流れとともに省エネが求められるようになり、既存の建築物の耐久性を高めるためのひとつの手段として、ガラスフィルムの需要も伸びてきています。
一方で、フィルムを施工できる会社は少なく、まだまだ需要がある事業です。

社員に対する想いを聞かせてください。

がんばってくれている社員には、私も惜しみなくお返ししていきたいです。そのひとつとして、社員旅行・誕生日プレゼント・賞与・昇給・歩合給はもちろんの事、研修・資格取得のための費用は全額会社で負担しています。
また、私は一時サーフィンで生計を立てたいと夢を追っていたこともあり、夢を持っている子を応援したい気持ちが強くあります。
スポーツでも音楽でも、目標を持っている人や、仕事もしたいけど自分の時間も大事にしたいと思っている人には、ぜひ来てほしいです。

仕事を通じて成長したこと、起業して良かった点を教えてください。

会社を立ち上げた当初は苦労しました。全然お客様のいない状況から私自身、現場に回り仕事を取ってきていました。
しかし、自分の中で決して限界をつくらず、諦めなければ目標は達成できると信じて、今日まで続けてこられました。
結果的に父の遺志を継げたことは良かったです。
今でも目標達成のためには必ず諦めないという気持ちで仕事に取り組んでいます。

仕事やプライベートでの夢や目標を聞かせてください。

今は社員の幸せが一番だと考えています。そのための環境や仕組みをこれからもつくっていきたいです。社員の成長が感じられて、社員自身の生活が充実していくのならば私も嬉しいですし、幸せを感じます。
私個人の夢は「学校をつくること」です。スポーツで目標を持っている若者を支援できるような学校をつくることを人生の集大成としたいです。

お客様の安心・安全のために貢献していることが大きなやりがい。
指導者の立場から「ほめて伸ばす」を心がけています。
ES事業課 課長 五十川 康喜

入社のきっかけについて。

社長の斎藤とは小学校からの同級生で、プライベートでもよく一緒にサーフィンに行く仲でした。
以前は廃棄物のリサイクル関係の仕事に就いていて、仕事自体に不満があったわけではないのですが、環境の変化でいろいろ考えることがありまして。
社長に相談していたところ、「うちで一緒に働かないか」と声をかけていただき、入社を決めました。

仕事内容とやりがいについて教えてください。

たとえばフィルムを貼ることで防犯・防災の対策ができます。透明なフィルムを貼ってしまえば人の目に映ることはありませんが、お客様の安心・安全のために自分たちが貢献していると思えることは大きなやりがいです。
自分が担当した建築物が残っているので誇らしい気持ちにもなります。岐阜県民として、ランドマークの施工に取り組めたことは印象深いですね。

職場の雰囲気はいかがですか。

チームでの協働が必要な仕事なので、コミュニケーションを重視しています。親睦会や社員旅行も企画され、雰囲気は良いですね。
社長もひとりひとりを大事にして、社員の誕生日にはプレゼントを贈るなど、かわいがってくれます。
私も指導者の立場からは、社員をほめて伸ばすことを心がけていますよ。もちろん、危険な行為は指摘しますが、人前で叱らないように配慮しています。

仕事を通じて成長したこと、働き続けて良かった点を教えてください。

前の職場では正直、「人の代わりはいくらでもいる」くらいの認識でいました。自分ひとりがしっかりしていれば、なんとでもなると。
しかし、ESC研究所で関わる仕事が増えていくにつれ、人を大切にするという考えに変わりました。
今も、どうすれば社員が活躍できるか、どのような声かけをすれば社員が成長できるかを考えるようになったことで、私自身も成長したかなと思います。

仕事やプライベートでの夢や目標を聞かせてください。

仕事はやっぱり、結局は人がすることなので、これからも人とのつながりは大切にしていきたいです。
将来、景気や社会情勢に左右されないように、社員も外注さんも含めて、仲間が残っていれば何でもやっていけると思います。
プライベートでも、人と人とのネットワークを大切にして、仕事につなげて増やしていきたいと思います。

社員として経験を積み、独立後は専属外注として変わらず協力しあえる体制が整っているので安心です。 専属外注(元社員)髙橋 慎

入社のきっかけについて。

独立支援の研修会でフィルム技術を見学し、この技術を身につけて独立したいと思っていました。
入社のきっかけは斎藤社長から「独立するならうちで経験を積んでからにしないか」と誘っていただいたことです。
正社員として1年半勤務した後、ESC研究所から発注を受ける専属外注として独立しました。独立後は責任も増しましたが、収入も増えました。
社員として働いていた頃から、楽しく仕事をさせてもらっていますね。

仕事内容とやりがいについて教えてください。

カーディーラーのショーウインドウのような大きな一面を、気泡を作らずきれいに貼れたときは気持ちよく、達成感があります。
フィルムに模様が入ったものを選ばれると室内の印象を変えることができ、お客様に部屋の雰囲気が変わったと喜んでもらえたら嬉しいです。
自分の仕事でお客様のご要望にお応えできることに一番のやりがいを感じています。

職場の雰囲気はいかがですか。

ひとりで作業に行くこともあります。しかし、現場はマンションやビル・官公庁など、大きな建築物がほとんどなので、複数人で行くことの方が多いです。
ひとりだと足場を組んで何度も上下に往復するような面積の広いガラスも、チームだと脚立があれば作業でき、早く完了します。
請負とはいえ、孤独に作業するのではなく、社員と協力しあえる環境が整っているのでありがたいです。

ワークライフバランスはどうですか。

現場から直帰することもあるので、仕事の日でもプライベートの時間は確保できます。いわゆる一人親方なので休日も自由に設定できますが、日曜日に取ることが多いですね。
仕事をこなせばその分報酬もアップしていきますし、今は独立したばかりなので、仕事をがんばっていきたい気持ちが強いです。
落ち着いたらどこかで長期休暇も取りたいと思っています。

仕事やプライベートでの夢や目標を聞かせてください。

今後は会社設立も考えています。ESC研究所はみんな仲が良く、アットホームな雰囲気で仕事しているので、自分もそんな会社が作ることができれば、というのが目標です。
プライベートでの目標は旅行でハワイに行くこと。一週間くらい休暇を取って、スカイダイビングなどのアクティビティを楽しみたいです。
そのためにも、今は仕事をがんばります!

ENTRY求人に応募する